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食あたりの症状で嘔吐のみの場合で思いつくこととは?

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食あたりというのは、たいてい発生する症状というのは決まっています。
それは「腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、発熱」これらがたいていの症状になります。
またこれらすべての症状が起こる場合もあれば、複数が組み合わさって症状を引き起こすこともあります。
そして、単独のみの症状を引き起こすこともあります。
今回はその中でも「嘔吐のみ」の原因について説明をしたいと思います。
原因についてですが、まず「ウイルス性急性胃腸炎」の場合がおります。
これは、ウイルスが胃腸に入り込むことで症状を引き起こすのですが主な症状は上記にあるような物がほとんど全て発症します。
しかし、ウイルスのため、一度感染すると、体内に免疫が出来上がり、次回感染したとしても症状が軽度で済むことがほとんどで、人によっては「嘔吐のみ」で症状が収まることがあります。
初回の症状というのは、非常に辛いのですが、2度目以降は次第と症状が落ち着いてきます。

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続いてが、「ブドウ球菌」による食中毒です。
ブドウ球菌によって引き起こされるのが、「ブドウ球菌食中毒」と言うものです。
「黄色(おうしょく)ブドウ球菌」というものが、食物を汚染することで、「エンテロトキシン」という腸管毒(ちょうかんどく)を生成します。
そして汚染された食べ物を接種することで、早い方ですと、3時間後に発症します。
基本的には、熱に弱いので、加熱を十分に行うことで感染のリスクは大幅に低下します。
発症すると、3時間から5時間ほどで、吐き気を催します。
そして、嘔吐を繰り返して、腹痛、下痢の症状が起こります。
ここでですが、症状が軽度の場合には「嘔吐のみ」で済むと言うことがあります。
また、逆に重度の場合には、38度の高熱を引き起こし、意識がもうろうとしたり、脈拍が低下するということもあります。
これらは、エンテロトキシンの毒の成分によって引き起こさます。
仮に、十分な加熱を行なっても、この毒性は耐熱性を持っているので、汚染された食べ物を食べることはやめるようにしましょう。
また、感染後は3日もすれば症状も改善します。
基本的にはあまり強い毒性ではないので、症状自体が重くなることも少ないです。

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