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お腹が張る、熱がでる、この症状の原因は何?

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お腹が張る症状がある場合、他に熱、嘔吐などの症状がないかを確認すべきです。お腹が張るというだけならガス腹、胃下垂などで起る事も多いのですが、熱があるという場合、体内で炎症を起こしている場合もありますので、原因を突き止めるためにも医師に診てもらう方が安心です。

 

【お腹が張るという症状のみで嘔吐などがない場合】
お腹が張るというだけで熱などの症状がないという場合には、胃下垂、胃腸虚弱などの体質という事も考えられますし、食事の時に空気を多く呑み込んでしまう事で起るガス腹、また呑気症とも考えられます。

 

しかし熱があるという事は急性胃炎などになっている可能性が高いです。急性胃炎は暴飲暴食が原因となって発症する事もありますが、冬場などにはウイルス性の胃腸炎の可能性も出てきます。ノロウイルス、ロタウイルスなどが冬場の代表格です。

 

熱があり嘔吐や吐き気などの症状があるようならこうしたウイルス性の風邪などが原因となっていることが多いので、市販されている下痢止め、吐き気止めなどを飲まずに、医師の診察を受けて原因を突き止めることが大切です。

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【お腹が張る、熱がある場合のその他の原因】
ウイルス性胃腸炎などの場合、そのウイルスが体内から除去されることで回復します。通常、2日から3日程度で回復していくのですが、熱、お腹が張るという症状がある場合、胃腸以外の臓器が炎症を起こしているという事もあります。

 

胆嚢炎や肝炎、膵炎、また腹膜炎などの場合、炎症でお腹が張り、熱もでてきます。この他、炎症を起こしている臓器によって黄疸などの症状も出てきますので、点滴や抗生物質の投与などが必要となりますし、場合によっては手術しなければならないこともあります。

 

この他、がんや何らかの開腹手術後に腸管の癒着を起こすなど腸閉塞になると腹痛、お腹の張り、嘔吐などの症状が出てきますし、炎症がひどくなると熱もでてきます。早期医療機関へ行き、検査を行い早期治療を行う事が必要です。

 

お腹の張ると苦しいですし、原因は何か?と不安になります。多くはガス腹など、食生活などが起因してお腹が張るといった状態になることが多いのですが、まれにその原因が病気という事もあります。症状によってどういった状態なのか原因をはっきりさせることが大切です。

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