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風邪の症状に伴う腹痛や下痢の治し方

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風邪をひくと、一般的には喉の痛みや発熱、鼻水やタンなどの症状が出てきます。
しかしこれらに加えて、腹痛や下痢などの症状が出てくることもあります。
これらは、ウイルスが胃腸に悪影響を及ぼしたことが原因と考えられています。
風邪はウイルス感染が原因となっていることが多いのですが、そのウイルスの中でも、ノロウイルスやロタウイルスなどに感染した場合には、胃腸に症状が出てきます。
風邪の特効薬は存在しませんが、それは現在の医学ではウイルスのみを的確に除去することができないからです。
ウイルスは細胞にもぐりこみ、細胞が分裂することで増殖していきます。
したがってウイルスを撃退するには、細胞自体を除去することが必要になるわけです。
細胞は体にとって大事なものなので、除去することで体はかえって弱っていきます。
そのため風邪の特効薬は存在しませんし、同じくウイルスが原因となっている腹痛や下痢も、特効薬で治すことはできません。

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しかし人間には免疫細胞があり、これによって体に悪影響を及ぼす存在は除去されていきます。
ウイルスもその対象となるので、つまり免疫力を高めれば、腹痛や下痢も治っていくということです。
免疫力を高めるには、十分に体を休めたり温めたりすることが有効です。
栄養分の摂取も有効なのですが、腹痛や下痢が生じている間は食事をとりづらいので、最低限の栄養分をスポーツドリンクやお粥などで摂取するようにします。
こういった治し方により、通常は3日ほどで症状が軽くなっていきます。
また、風邪をひくとセキや鼻水などの症状を抑える効果が期待できる薬を飲む人が多くいます。
薬の有効成分は、胃から体内へと吸収されていくので、それが胃にとっては刺激となり、荒れてしまうことがあります。
そして荒れることで腹痛が生じることもあるのですが、この場合は薬が原因ですから、治し方としては服用をやめることが有効です。
その上で消化吸収されやすい食事をとって胃を労わることで、痛みはなくなっていきます。

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