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お腹の張りに加えて腰の痛み・・この症状の原因は?

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年齢を重ねると身体のあちこちに支障が出てくるものですが、お腹の張りや腰の痛みが気になるという方も多いです。腰の痛みに伴いお腹の張りもあるという状態になると、何が大きな病気では?と感じる方もいます。どうしてこのような症状が出てくるのでしょうか。その原因を理解しましょう。

 

【どこに痛みがあるか、それによって考えられる疾患が違う】
勿論、疲労していて腸の蠕動運動が弱くなっている、腰にも負担がかかり一過性の痛みがあるとか、元々腰に慢性疾患を持っていて食事などの加減でお腹の張りがあるという場合もあります。しかし、お腹の張り、腰の痛みを引き起こす病気もありますので、まずお腹のどこに違和感があるのか、痛みがあるのかを確認します。

 

明らかに腹痛がある、しこりのようなものがある、お腹の張りだけで特に他は痛みなどがない、胸やけやもたれ、むかつきを感じる、ゲップが多くなった、胸が痛いように感じる・・・こうした症状があるか考えてみましょう。

 

体質的な問題で胃下垂がありますが、この場合、お腹の張りや食べ物をたくさん食べると下がっている胃に圧迫され腸も下がるのでそれによって腰の痛み(鈍痛)などの症状が出る場合もあります。胃の問題としてはお腹がすいていると痛みを感じ、食後お腹の張りを感じる、背中から腰にかけて痛いと感じる胃潰瘍や十二指腸潰瘍なども考えられます。

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【肝臓に疾患がある場合もお腹が張る症状や腰の痛みが出ることも多い】
肝臓疾患があるとお墓が張る症状、また腰の痛みなどを感じる事もあります。肝臓が原因と考えられる場合、早めに医療機関を受診し、早期治療を行う事が求められます。肝臓の炎症は肝炎といいますが、この状態が継続すると肝炎が原因となって肝硬変へ移行する事が多くなります。期間は非常にゆっくりで通常20年以上の年月で肝硬変に移行するといわれています。

 

C型肝炎ウイルス、また過度の飲酒の継続などが肝炎の原因となりますが、これが長い期間続くと、お腹が張って苦しい、カエルのようなお腹が特徴的な腹水が出て来たり、目の白目部分が黄色く黄疸になるなど、症状が表に出てきます。肝臓は無言の臓器と呼ばれていますので、お腹が張る、また腰の痛みなどの症状がある場合、医療機関を受診し肝臓に問題がないかどうか検査を行う方がいいでしょう。

 

腰痛、お腹が張るなどの症状は、何か病気が原因となって起る事もあります。何が原因で腰が痛い、またお腹が張るなど感じるのか、自己判断するのではなく医療機関でしっかり原因を究明すべきでしょう。不安に思っているよりもしっかり原因がわかり治療する方が安心です。

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