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小児の腹痛の原因と便秘の際の浣腸薬の使用について

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腹痛を訴えて小児科を受診する子供は多くいます。
しかし、子供の年齢によって痛みの訴え方が違います。
例えば、話せない乳幼児の場合は家族が医師にどのような状態なのかを詳しく説明しなければいけません。
また、2歳以上で話せるようになった場合でも耳の痛みなどをお腹が痛いと言う場合があります。
そして、他に異常がないかも医師に診察してもらうことが大切です。
この際、持病や飲んでいる薬などを伝える必要があります。
しかし、虫垂炎や腸重積などの場合は進行が早く腹膜炎を起こしたり腸が壊死する場合もあるため緊急を要します。
また、子供の主な腹痛の原因は便秘、急性胃腸炎、風邪症候群などです。
その中で便秘が一番多い症状です。
腸に便やガスが溜まると強い痛みを訴える場合があります。
ひどい場合は、背中を丸めて痛がる場合もあります。
この場合、お腹をマッサージしたり浣腸薬を使用すると便やガスが出ます。
また、便やガスが出てしまえば痛みは治ります。

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しかし、子供が数ヶ月から数年間の長期に渡り腹痛を訴える場合には慢性反復腹痛症が考えられます。
また、同時に頭痛や嘔吐、倦怠感の症状がある場合もあります。
しかし、医師の診察の所見に乏しい事や休日には症状が出ず学校に行く前などに症状が起こる事が多いため心因性が原因の場合があります。
治療法は、まず医師との信頼関係を築き家庭で子供としっかりとコミニュケーションをとる必要があります。
また、子供が抱えている不安やストレスを取り除いてあげる事も大切です。
しかし、稀に腹性てんかんや器質的な病気の場合もあるため専門医にしっかり診察してもらう必要があります。
このように、腹痛には様々な原因があります。
このため、自己判断する事は大変危険です。
また、乳幼児の場合は自分で痛みを伝える事ができないため普段と様子がおかしい場合には早急に小児科を受診する事をお勧めします。
小児科を受診すれば原因が判明し適切な処置をしてもらえます。
そのため、必ず小児科を受診する事をお勧めします。

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