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子供の腹痛は食事が原因とは限りません。

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子供の腹痛の原因というのはいろいろとあり、なかなか実際の原因というものは分からないものです。
特に、学校などでトラブルがある場合は、原因として食事のせいかなと思ったとしても、それは本人の気持ちの問題ということも往々にあるのです。
そうしたことを見分けるのはなかなか難しいのですが、一つの大きなポイントが朝食の食べ具合です。
普通に朝起きて、朝食も普通に食べていたら、食事の問題ということには普通はならないのです。
もちろん、便秘気味だったりということがあった場合には、朝食をとったことで胃腸が動いてトイレに行きたいということになっているということはよくあることです。
おなかを壊しているような状態だと、それはトイレに行けば分かりますので、それはトイレでの状態がどうだったかということを確認すれば分かるのです。
寝冷えというケースもありますが、朝食をとっているなら特に問題があるとは思えません。
そうした状況がなく、朝、おなかが痛いと腹痛を訴える場合には、別の問題を考える必要があるのです。

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子供の腹痛の原因が、いわゆる食事などで何かに当たったりということでない場合、そうした腹痛が起こるのは圧倒的に月曜日の朝なのです。
土日は学校に行かなくて済みますので、その間は学校のことを忘れていられるのですが、いかなければいけない学校、それが月曜日で登校しなければならないという気持ちもあるなかで、どうしてもそうした気持ちになれないということになるのです。
学校生活も子供にとっては何かとストレスのあるもので、いじめというほどではなくとも、少し気に入らないというようなことや、自分自身がちょっと失敗をしてしまって他人が思うほどではなくとも自分自身で気にしてしまって生きづらい、ということもあります。
軽いうつ、と言ってしまうと簡単ですが、本人にとっては非常に大きな問題なのです。
従って、行きたくない理由のために、体が自然と腹痛という形で訴えるということにつながるのがうつの奥深いところです。
この場合は、対処療法的には痛み止めしかないのですが、根本は学校の問題を解決することです。
最初はいきなり心療内科ではなく、学校とよく相談をすることが大切なのです。

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