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食べ物を使った腹痛の治し方

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お腹が痛くなる原因には色々なものがあります。
そんな腹痛を食べ物で治すのであれば、原因に合わせた食べ物をとることが大切です。
そこで今回は食べ物での腹痛の治し方について、原因別にご紹介します。
まず冷えからくる腹痛です。
この場合は体を温める効能を持つものがお勧めになります。
野菜ならばしょうがやネギ、かぼちゃ、さつまいもが良いです。
豆類ですと大豆、黒豆などが最適です。
食あたりからくる場合は、殺菌効果を持つ梅干が最適になります。
梅にはとても優れた整腸作用もある為、腹痛だけではなく下痢の症状がある時にもぴったりな食材になります。
ちなみに梅のエキスを抽出することで作られた梅肉エキスも、梅干同様の高い殺菌効果・整腸効果を持っており、こちらもお勧めになります。
腹痛に効果のある食べ物は他に、便を硬くし、腸内リズムを調える効果のあるりんご、整腸作用のあるヨーグルトやオリゴ糖、活発になりすぎている腸の動きを穏やかにしてくれるにんじんなどがあげられます。

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では、これらの食材はどのようにして摂取するのが良いのでしょう。
痛みがある時には胃腸の消化能力が落ちている時が多いので、腸を刺激しないようにしながら摂取するということが大切になります。
固形のものなのであれば、小さく一口大にカットした上で茹でたり、しっかりとすりつぶしたりして出来るだけ柔らかくし、消化を助けるようにします。
冷たいものなのであれば、常温にしたり温めたりして、腸への刺激を和らげるように工夫します。
食べ物を食べる際の量も気をつけるようにします。
一度に大量のものを口にするのではなく、胃腸に負担がかからないよう、少量ずつを意識して食べるようにしましょう。
また、寝る直前の食事も避けた方が無難と言えます。
なぜならば眠る前は消化能力が起きている時と比べると落ちる傾向にあるからです。
同様に、お風呂に入る前の食事も避ける方が良いでしょう。
体が温まり、腸の血行が良くなると腸の緊張が緩み、痛みが改善されやすくなるのでお風呂に入ること自体は良いことですが、お風呂に入ると胃腸に集中するべき血液が他の所にも流れるようになるので、消化能力が落ちてしまいます。
食べるのであればお風呂に入る数時間前までに済ませるようにしましょう。

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