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腹痛と下痢が長期間続いた時

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腹痛や下痢というのは大人であればほぼ全ての人が一度は経験している症状ですし、子供においても経験したことのない方が少ないと言えるほどよくある症状です。
と言うのも、これらの症状というのは実際に胃であったり十二指腸、小腸、大腸などの消化器系やその他内臓に問題がなくてもストレスや体質などによって生じているケースも多いからです。
また、冷えてしまったり冷たいものを大量に食べてしまった時、油っぽいものや辛いものを食べてしまった時などにもよく出る症状です。
もちろん、中には重大な病気が隠れていることもありますが、冷たいものを食べてしまったや、お腹を出したまま眠ってしまったなど基本的に原因がハッキリしている場合はそれほど心配する必要もないですし、病院に行く必要もないです。
しかし、これが原因が全く分からないという場合であったり、短期間で収まらずに長期間こういった症状が続いている場合には注意が必要になってきます。

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腹痛や下痢が長期間続く場合には、何か大きな病気が隠れていることも少なくありません。
最も多いのは、ストレスによって症状が続いているというケースです。
職場が変わったであったり、住む場所が変わったなど大きな変化があると慣れるまではそういった症状が続く人が多いです。
これは元々そういった体質の人の場合特にそうで、修学旅行などに行くと下痢になっていたというような人がそうなりやすいです。
これを過敏性腸症候群と言います。
ストレスなどにより自律神経のバランスが崩れて腸の活動にトラブルが生じてしまうという形です。
他には潰瘍性大腸炎という病気の可能性もあります。
大腸の粘膜に炎症が起こり、潰瘍やびらんが出来てしまう病気です。
この潰瘍性大腸炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返していくのですが基本的に根本治療の方法は見つかっていないもので、いわゆる難病にしていされているものです。
いずれにしても、腹痛や下痢が長期間続く場合はなるべく早く専門医の診断を受けるのがベストです。

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