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みぞおちの左側に、腹痛を伴う病気の種類。

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今回は、みぞおちの左側に腹痛を伴う病気の種類や、その病気の治療方法などのことを書いてみます。
みぞおちの左側が痛くなる病気には、主に胃ガン・胃炎・胃潰瘍などがあります。
腹痛の症状としては、胃のあたりがキリキリ痛む・空腹時に鈍い痛みが出るなどがあります。
また、その他にも腹部膨満感やひどい胃のもたれ・何も食べていないのにゲップが出るなどの症状も見られる場合が多いです。
胃炎や胃潰瘍などの場合は、基本的に処方薬の服用による治療を行いますが、胃ガンの場合はそのような訳にはいきません。
症状の進行度合いが軽めの程度ならば、胃カメラを使用しての腫瘍の摘出や、レーザー照射による治療などの、開腹手術を行わない方法で治療を行うことができます。
しかし、ある程度症状が進行しているものは開腹手術を行い、腫瘍の摘出や胃の周りのリンパ節を切り取ったり、胃自体を進行度合いに応じた分だけ切り取ったりしなくてはなりません。
そうならないためには、いかに早い段階で病気を見つけられるかが非常に重要となるのです。

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胃の病気を見つける方法には二つの方法があります。
一つはバリウムを飲んで専用の機械で胃の中を透過する検査方法で、バリウム検査と呼ばれる方法です。
もう一つの方法としては、口か鼻の穴から胃カメラを通し、胃の内部をカメラで映し出して検査する、内視鏡検査と呼ばれる検査方法です。
バリウム検査は健康診断などで行われることが多く、あくまでも簡易的な検査方法となっています。
胃痛を訴えて病院を訪れた場合は、ほとんどの病院が内視鏡検査による正確な診察を行うことを勧めてきます。
バリウム検査では発見できなかった胃の粘膜の変化なども、胃カメラを使えば発見できるということも多くあります。
ですので、しっかりとした診断を行うために、内視鏡検査で診察を行うのです。
また、胃の病気の原因には「ピロリ菌」という細菌が大きく関わるという研究結果が発表されており、胃の検査を受けると同時に「ピロリ菌検査」を勧められることが多いです。
もしも、ピロリ菌が体内にいたら、すぐにピロリ菌の除去を行って下さい。
ピロリ菌が体内にいたままにしておくと、胃ガンや胃炎などを発症する確率が非常に高くなってしまいます。

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